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今では、将来への備えなんていっているレベルじゃないほど、さまざまな自然災害の被害者になりそうですよね。
・台風
・大震災
・食糧不足
など
いろいろな問題が起きている中でも、とくに電気の備えは非常に重要となります。
日本では、停電するだけで普段からの備えなしでは、我慢する以外の手ができません。
停電すると、以下のダメージがあります。
・電化製品がすべて使えません。
・スマホの充電ができなくなります。
・電気がつかなくなります。
など
電力会社が復旧作業をしてくれるならいいのですが、いつまで我慢しなくてはいけないのかわからないですからね。
ポータブル電源1台でもあり、充電が99%ならすぐに電気がなくなる状態を防げますよね。
ポータブル電源のメリットでいえば、
・電気が使えるようになります。
電気が使える環境であれば、気持ちがほっこりしませんか?
周りがすべて停電中なのに、したいことができる状況は、メシウマ(おいしい)状態ですし。
・テレビ
・スマホ充電
・調理器具
など
が使えるようになりますね。
ポータブル電源には、溜められる量が決まっています。
500whと書かれてあれば、500wh分しか溜められません。
これは、電化製品の裏側などの消費電力のことです。
500whは、1時間あたり500wの物を動かせますという意味です。
逆に言えば、500wの消費電力を使う電化製品を使えば、1時間後には0wになります。
スマホの充電は、5w
液晶テレビは、40w〜70w
パソコンは、50w〜70w
など
決められていますので、どの程度のw数の電化製品を使いたいかで、ポータブル電源をどれにするのか決められたらよいでしょう。
私は、500wのポータブル電源を2台もっています。
おかげで、台風のとき停電しても大丈夫ですよ。
JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB62-CA 充電池容量 174,000mAh/626Wh
JVCケンウッドが提供しているポータブル電源です。
容量が、多からず少なからずで持ち運びにも便利です。
災害が起きる前に蓄電しておけば、いつでも利用しやすいですね。
コンセントでも、太陽光パネルからでも、シュガーソケットからでも蓄電可能です。
つまり、車内でも蓄電後に使用可能ですよ。
キャンプや、遠出の際に使いたい電化製品があれば、1台あれば結構快適ですね。
ポータブル電源は、10万円を超える商品もよくあります。
でも、7〜8万円で買えますよ。
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値段 | アマゾン 79,860円 楽天 81,000円(送料別) (2023年8月) |
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充電池容量 | 174,000mAh/626Wh |
評価 |
ケンウッド ポータブル電源 BN-RB62-CA 充電池容量 174,000mAh/626Wh
実は、ケンウッド社だけでも販売しているほぼ同じポータブル電源です。
機能面でさほど変わりがないため、どうしてもJVC社のロゴがないと駄目な方以外は、このポータブル電源の方が安いので、2台目、3台目と買う際にもよいですよ。
ケンウッドのみで販売しているほぼ同じポータブル電源です。
JVC製品じゃなければ嫌な方には、おすすめできないですが、2万円近く安く済みます。
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値段 | アマゾン 51,000円 楽天 51,300円(送料無料) (2023年8月) |
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充電池容量 | 174,000mAh/626Wh |
評価 |